戦国乱舞 基本スペック
大当り確率 : 1 / 346.8 確変中確率 : なし 賞球数 : 3&10 確変突入率 : 100%(決戦モード突入率) 確変継続率 : 66%(決戦モード継続率) 大当り出玉 : 約1250個(液晶大当たり+V当たり) 時短内容 : 決戦モード中、大当たり終了後99回転 潜伏確変 : なし 平均連チャン数: 3.94回 ボーダーライン 換金率2.5円 : 23回 換金率3.0円 : 21回 換金率3.5円 : 19回 換金率4.0円 : 17.6回
サミーより2009年10月19日にホール導入となった戦国乱舞 蒼き独眼。ミドルタイプの牙狼と同様に、大当り後は右打ち消化で連チャンを狙ってゆきます。ここではその基本スペックや攻略の要点をかいつまんで見てゆきます。
大当り確率 : 1 / 346.8 確変中確率 : なし 賞球数 : 3&10 確変突入率 : 100%(決戦モード突入率) 確変継続率 : 66%(決戦モード継続率) 大当り出玉 : 約1250個(液晶大当たり+V当たり) 時短内容 : 決戦モード中、大当たり終了後99回転 潜伏確変 : なし 平均連チャン数: 3.94回 ボーダーライン 換金率2.5円 : 23回 換金率3.0円 : 21回 換金率3.5円 : 19回 換金率4.0円 : 17.6回
演出全般
▽ 戦国権利バトル 当たれば、初回出玉が約2500個が確定します。 液晶大当たり(15R)から V大当たり(16R)を経て、『決戦モード』での出 玉の継続率が66%の割合となります。 液晶大当たりからV大当たりまでの流れで は、“牙狼”風の右打ち消化となります。 ▽ 演出・モードの流れ 1・2R ストーリー紹介 3・4R 決戦モード 5・6R チャンスアップ演出 7・8R 敵武将が登場(対戦相手の決定) 9・10R 攻撃武将決定(政宗であれば勝利が確定します) 11・14R 敵による攻撃演出(敵の必殺技が出現すると大ピンチに) 15・16R 救済演出(救済演出により逆転勝利となります) ▽ 決戦モード 大当り後は必ず時短モードの『決戦モード』に突入します。初回大当り時から 次回大当りまでと、必ず2連チャンします。連チャンすれば、上述のように決 戦モードが66%で継続してゆきます。演出で継続かどうか判別できるので、 特に無理してセグを覚えて判別する必要はありません。リーチ
独眼流面役モノがピカピカしながら落下すれば武将らとの対決リーチへ。 さらに落下して、助っ人武将が登場します。その場合、10%ほど信頼度がア ップします。 また、チャンスアップ演出では、共通して、お馴染みの“キリン柄”であれば、 信頼度は格段にアップします。同様に“金色”、その次は“赤色” と、信頼性 の上昇度合いが続きます。 タイトル文字のキリン柄のリーチがハズレた後に、伊達兵突撃リーチに突入し、 突撃ハズレで台も好調になるとも言われています。役モノ
上述の独眼竜役モノ、陣太鼓役モノ これらがアツイ演出へ発展してゆきます。 独眼竜面フラッシュは、おもに対決チャンス時に発生しますが、その場合には、 激アツとなります。 陣太鼓音にほら貝が複合してチャンスとなり、赤、さらにレインボーのエフェ クトでプレミアム。 ⇒ 戦国乱舞 無料攻略手順